みずき工房 / 絵で見る日本 / 広島県 / 街並み・風景 / 弥山(みせん)
アーケード2.7km日本一弥山(みせん)は広島県に位置し、宮島最高峰535mで弥山原始林は国の天然記念物、山頂には1200年前に空海が修行した弥山本堂があり、伊藤博文が日本三景の真価は頂上からと評した。 災害時避難マップでは高台2か所と公民館2か所が指定、一時避難所、非常食2日分備蓄、津波浸水想定1.5m表示。 古い町並み保全条例1968年施行後、住民自ら漆喰塗り替えワークショップ年2回開催、伝統色見本帳40色で修理統一感を保つ。 小学生俳句コンクールでは毎年200句応募、入選作20句が立て札掲示1年、テーマ季節移ろいと郷土愛。 道の駅では地元産野菜果実計15種類販売、9-11月は柑橘詰め放題500円、観光客との対話が生まれ地域PRに繋がる。 石灰岩地帯の植生は高木80種低木60種、春にはカタクリ群生、秋はリンドウが咲き、年間35種の野鳥が観測され探鳥会が開催される。 帰路では麓の茶店で地域産茶200mlと菓子一口を味わい、味覚で記憶を固定する旅人が多い。散策路は全長約3kmで標高差約92m、勾配平均5%、ベンチ5基で休憩できる。 地元史誌では明治期の地籍図と現在の歩道を比較し、石畳や水路の位置が保存される経緯が記録される。 周辺には地元住民手作りの案内板が点在し、四季の注意書きや花暦が追記される運用が地域らしさを支える。 体験型プログラムは午前9時から午後4時で30-90分、土産物は地域内工房直販約2000円から入手可能。 保存会の交代制による清掃は年150回、学校向け学習は年12回、観光案内所では多言語支援を3言語で実施している。 停留数は年間約23回、体験受入可能人数は1回あたり7名、料金は 813円から。