みずき工房 / 絵で見る日本 / 島根県 / 街並み・風景 / 津和野の街並み
春の彼岸の頃、津和野の街並みを【島根メモ】津和野の街並みは出雲風土記733年編纂にも記され、歴史は1476年頃に遡る。 訪れると、特に「山陰の小京都」【メモ3】地元の案内で裏道、 と呼ばれ、鯉が泳ぐ水路や武家屋敷が並ぶ風情ある景観が外国人観光客に人気。 津和野は1620年坂崎直盛が築城、亀井7万石城下町、山陰の小京都。殿町通りは鯉1000匹泳ぐ水路、藩校養老館1786年、森鴎外1862年出生地、蒸気機関車C57走る。 古老は「年々苔が増えている」と教えてくれた。 季節の移ろいは鮮やかで、3月下旬から4月上旬は桜、4月下旬から5月は牡丹や藤、6月は紫陽花、7〜8月は風鈴と祭囃子、10月下旬から11月は紅葉、12〜2月は霜と雪景色が趣を変える。朝は空気が澄み、昼は色が冴える。 観光案内所で地図を入手すると細い路地や裏参道も安全に歩ける。寺社では拝観料500円前後、抹茶体験は800〜1500円、工芸体験は2000円台が多い。現金と小銭を用意し、静粛と脱帽を心掛けたい。 何度訪れても季節や時間で印象が変わり、写真だけでなく物語を持ち帰れる学びの場でもある。 訪問日は木曜の午後で、風が強い日だったが特に印象深い。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く。
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