みずき工房

絵で見る日本 / 群馬県 / 街並み・風景

群馬県の谷川岳ロープウェイ — イラスト

谷川岳ロープウェイ

別表記: Tanigawadake Ropeway · 谷川岳缆车 · 谷川嶽纜車

標高1,319mまで一気に登り、秋の紅葉や冬の雪景色など壮大なパノラマビューを堪能できる。

群馬県 関東 街並み・風景

この場所について

江戸時代の絵図にも名が残る谷川岳ロープウェイは、群馬県の街並み・風景を象徴する一角だ。群馬県の街並み・風景として知られる谷川岳ロープウェイは、江戸中期から明治初期の古地図や商業名簿にその名が見え、昭和56年1981年と平成15年2003年の文化財・景観調査で価値が再評価された。最寄の鉄道は1914年大正3年に開業、バス連絡は1955年昭和30年に始まり、2020年令和2年に週末増便されアクセスが改善した。積雪観測は1970年代から継続し、平均2m超の地域では共同除雪体制が維持されてきた。谷川岳ロープウェイでの太鼓や笛の練習は昭和50年1975年から途切れず続き、保存会の練習風景は見学可能で、2011年以降は子ども向け昔話語りがプログラム化された。谷川岳ロープウェイの冬季アクセスは1978年以来の気象観測が参考となり、平均積雪2m超でも除雪共同隊が1982年発足の基金で維持し、安全確保に努めてきた。谷川岳ロープウェイの朝市では地元野菜や山菜が並び、1974年の新聞報道にも活気が記され、現在も週末の開催が2018年整備の遊歩道で支えられている。谷川岳ロープウェイの保存会は平成8年1996年に約20世帯で発足し、2015年には60世帯超へ拡大、補助金と屋根葺き職人の育成(2008年から県事業)が支えとなった。谷川岳ロープウェイを訪れる小学校の郷土学習は2003年からカリキュラム化し、児童が書いた解説パネルが2009年に県の教育表彰を受け、2012年ガイド研修に採用された。谷川岳ロープウェイの湯や水の成分調査は1965年から実施され、pHの安定や効能の記載が1967年国民保養地指定時の審査資料にも引用された。季節ごとに異なる表情を見せ、訪れるたびに新しい発見がある。

街並み・風景をもっと見る

群馬県の一覧へ →