日向岬にある柱状節理の断崖絶壁で、太平洋の荒波が打ち寄せるダイナミックな絶景スポット。 宮崎県日向市日向岬にある日本一高いとされる柱状節理の断崖絶壁。日向岬の最先端部で、太平洋の荒波が打ち寄せる70メートルの絶壁と、溶岩が急冷してできた六角形の柱状岩が特徴。岬の先端は馬の背のように細長く突き出しており、その名の由来。遊歩道を20分ほど歩くと展望所に到達し、眼前には太平洋と柱状の岩肌、足元には紺碧の海が広がる。周辺は日豊海岸国定公園で、近くには願いが叶うとされる「クルスの海」と呼ばれる十字型の入江もある。侵食された自然の造形美はダイナミックで、宮崎の秘境感を味わえるスポットとして人気が高い。馬ヶ背は宮崎県の街並み・風景を代表するスポットで、四季折々に表情を変える。春は桜や新緑、夏は高原の涼や祭り、秋は紅葉と収穫、冬は雪化粧や温泉と共に異なる趣を楽しめる。現地では単に見るだけでなく、地元案内人や保存会の語りを通じて、災害や開拓を乗り越えた工夫や暮らしの知恵を学べる。体験は初心者向け30分ミニ体験から半日コースまで選べ、郷土料理や地酒とのペアリング、和菓子とお茶の休憩を組み合わせると旅の記憶が深まる。写真は午前9時前の斜光とマジックアワーが美しく、三脚が使えない場所もあるため高感度撮影や手すりを活用すると良い。アクセスは最寄り駅からバスやタクシーで15~30分、駐車場も整備され、朝の早い時間や平日は比較的静かに巡れる。