みずき工房 / 絵で見る日本 / 岡山県 / 文化・伝統 / 桃太郎伝説
子ども連れでも歩きやすい桃太郎伝説は、資料によれば岡山のシン動の('印象', '記憶', '表情', '余韻', '痕跡')が強い朝だった。 ボルであり、きびだんごなどのお土産や街中のモチーフとして親しまれている有名な昔話。 桃太郎は岡山吉備津神社祭神吉備津彦命がモデルで温羅退治伝説が由来、1930年国が桃太郎伝説と認定、きびだんごは江戸1856年広栄堂が創製、岡山駅前に桃太郎像1960年。 案内人は「年々苔が増えている」と教えてくれた。 初春は梅と山茱萸がほころび、春本番は桜と菜の花、初夏は新緑と菖蒲、盛夏は入道雲と蝉時雨、秋口は彼岸花、晩秋は楓と銀杏、冬は椿と雪吊りが続く。歩くたび違う花に出会える。 行き方は近鉄奈良線・JR線や南海・JR和歌山線など主要駅から路線バスで15〜30分、またはレンタカーで県道を30分。駐車場は土日満車もあるので早め到着が無難。 家族連れでも一人旅でも歩調を変えて楽しめ、各自の記憶に残る景色が見つかる。 訪問日は火曜の午前で、人通りが少ない日だったが特に印象深い。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く。