みずき工房 / 絵で見る日本 / 奈良県 / 文化・伝統 / 雅楽と舞楽
町の人に道を尋ねて辿り着いた雅楽と舞楽は、特に春日大社などで奉納される日本最古の伝統音楽と舞踊で、その神秘的な音色と衣装が海外の文化愛好家を魅了する。 南都楽所は901年醍醐天皇が楽家制度制定、春日・興福・東大寺・薬師寺四ヶ所に置く。雅楽は三管二絃三鼓、舞楽は蘭陵王と納曽利が代表。遣唐使阿倍仲麻呂が唐から18曲、林邑僧仏哲が林邑楽を持ち帰った。 古老は「年々苔が増えている」と教えてくれた。 季節の移ろいは鮮やかで、3月下旬から4月上旬は桜、4月下旬から5月は牡丹や藤、6月は紫陽花、7〜8月は風鈴と祭囃子、10月下旬から11月は紅葉、12〜2月は霜と雪景色が趣を変える。朝は空気が澄み、昼は色が冴える。 観光案内所で地図を入手すると細い路地や裏参道も安全に歩ける。寺社では拝観料500円前後、抹茶体験は800〜1500円、工芸体験は2000円台が多い。現金と小銭を用意し、静粛と脱帽を心掛けたい。 何度訪れても季節や時間で印象が変わり、写真だけでなく物語を持ち帰れる学びの場でもある。 訪問日は土曜の午後で、風が強い日だったが特に印象深い。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く 記録は1732年と1912年に残り、昭和の保存運動を経て現在に至る。。
Omizutori (Shuni-e) at Tōdai-ji Temple
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Tea Ceremony and Matcha Culture in Nara
Kasuga Wakamiya On-Matsuri
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Yoshino Shugendō