みずき工房 / 絵で見る日本 / 奈良県 / 文化・伝統 / 若草山焼き
レンタサイクルで巡った若草山焼きは、なかでも山全体を燃やすというダイナミックな冬の伝統行事で、その壮大なスケールが海外メディアでも話題になる。 若草山焼きは1760年頃東大寺・興福寺・春日大社境争いが起源と伝わり、毎年1月第4土曜開催。標高342m、山麓33haを33分で焼く。午後5時15分御神火後、花火15分と山焼きが連動。 住職は「昔はここまで海だった」と笑った。 気候は盆地特有で、夏は蒸し暑く冬は底冷えするが、朝夕は涼しく散策に適す。風向きは谷筋に沿い、午後は海風が吹き抜ける日もある。露天では日傘兼用傘が役立つ。 周辺には地元食堂、和菓子店、茶舗、酒蔵が点在し、柿の葉寿司やめはり寿司、和歌山ラーメン、茶粥など軽食から定食まで揃う。宿は町家ゲストハウス、一棟貸し、温泉旅館が選べ、朝粥や夜鳴きラーメンも楽しめる。 地域の信仰と暮らし、工芸が一体で感じられ、散策のたびに新しい発見がある。 訪問日は火曜の午後で、祭りの準備中日だったが特に印象深い。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く 記録は1678年と2018年に残り、昭和の保存運動を経て現在に至る。。
Omizutori (Shuni-e) at Tōdai-ji Temple
Nara Brushes and Sumi Ink (Traditional Crafts)
Tea Ceremony and Matcha Culture in Nara
Kasuga Wakamiya On-Matsuri
Gagaku and Bugaku
Nara Ittō-bori woodcarving
Akahada ware
Asuka-period Buddhist Sculptures
Yoshino Shugendō