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風が抜ける松葉ガニと海鮮で深呼【島根メモ】松葉ガニと海鮮は出雲風土記733年編纂にも記され、歴史は728年頃に遡る。 吸すると、特に冬の味覚の王様で影の('印象', '記憶', '表情', '余韻', '痕跡')が強い夕だった。 あるカニや、のどぐろなどの新鮮な日本海の幸を地元のお店で味わう体験が人気。 出雲松葉ガニは11月解禁、境港水揚げ松江で競り、のどぐろは島根沖で水深200m、脂乗8g、赤ムツと称す高級魚。 古老は「年々苔が増えている」と教えてくれた。 初春は梅と山茱萸がほころび、春本番は桜と菜の花、初夏は新緑と菖蒲、盛夏は入道雲と蝉時雨、秋口は彼岸花、晩秋は楓と銀杏、冬は椿と雪吊りが続く。歩くたび違う花に出会える。 観光案内所で地図を入手すると細い路地や裏参道も安全に歩ける。寺社では拝観料500円前後、抹茶体験は800〜1500円、工芸体験は2000円台が多い。現金と小銭を用意し、静粛と脱帽を心掛けたい。 何度訪れても季節や時間で印象が変わり、写真だけでなく物語を持ち帰れる学びの場でもある。 訪問日は金曜の午前で、風が強い日だったが特に印象深い。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く。