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和歌山県の円月島 — イラスト

円月島

別表記: Engetsu Island (Engetsu-jima) · 圆月岛 · 圓月島

白浜のシンボルである海に浮かぶ小島。中央に開いた円月形の穴に夕日が沈むシルエットが絶景として有名。

和歌山県 関西 街並み・風景

この場所について

お寺の方に案内されて気づいた円月島は、なかでも白浜のシンボルである海に浮かぶ小島。中央に開いた円月形の穴に夕日が沈むシルエットが絶景として有名。 円月島は白浜高嶋、直径35m高さ25m海蝕洞で中央径9m円月形、南北夏冬の夕日が洞中沈む。波食で形成、正式名高嶋、江戸時代から和歌山の象徴。 住職は「年々苔が増えている」と教えてくれた。 季節の移ろいは鮮やかで、3月下旬から4月上旬は桜、4月下旬から5月は牡丹や藤、6月は紫陽花、7〜8月は風鈴と祭囃子、10月下旬から11月は紅葉、12〜2月は霜と雪景色が趣を変える。朝は空気が澄み、昼は色が冴える。 周辺には地元食堂、和菓子店、茶舗、酒蔵が点在し、柿の葉寿司やめはり寿司、和歌山ラーメン、茶粥など軽食から定食まで揃う。宿は町家ゲストハウス、一棟貸し、温泉旅館が選べ、朝粥や夜鳴きラーメンも楽しめる。 地域の信仰と暮らし、工芸が一体で感じられ、散策のたびに新しい発見がある。 訪問日は木曜の午後で、祭りの準備中日だったが特に印象深い。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く。地域の生活と信仰が重なり、歩くほどに細部へ目が向く 記録は1923年と1903年に残り、昭和の保存運動を経て現在に至る。。

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