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中国

山口県

イラスト40枚 · Yamaguchi · 山口县 · 山口縣

本州最西端の山口県は三方を海に囲まれ関門海峡で九州と向き合う歴史県。吉田松陰ら長州の志士を輩出し、錦帯橋や秋吉台、元乃隅神社などの造形美と下関フグの食文化が光る海峡の県である。

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名所・絶景

その県といえば、の風景。絵はがきになる名所と、なってもいい隠れた絶景。

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街並み・風景

通り、港、丘の上。その土地の表情をつくる場所。

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文化・伝統

工芸、祭り、寺社、そして今も受け継がれている習わし。

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生活・日常

食、銭湯、朝の習慣。ふつうの一日の味わい。

山口県について

山口県は本州最西端に位置し、面積は6,112.89平方キロメートル、人口約125万人、県庁所在地は山口市だが最大都市は下関市である。中国山地の西端が県中央を貫き、北に日本海、東南に瀬戸内海、西に響灘と三つの海に面する海岸線は長く変化に富む。歴史的には長門国と周防国に分かれ、室町期には大内氏が山口を京都模倣の西の京として大陸貿易で繁栄させ、戦国期は毛利氏が中国地方の覇者となった。幕末には長州藩が尊王攘夷と倒幕の原動力となり吉田松陰・高杉晋作・伊藤博文・木戸孝允ら維新の立役者を多数輩出した。1871年廃藩置県で長州藩を中心に山口県が成立し長門・周防を統合して現在の形となった。気候は瀬戸内海側が温暖少雨で暮らしやすく、日本海側は冬の北西季節風で曇天・降雪が多く顕著な差がある。産業は瀬戸内沿岸の周南・宇部・下関に石油化学・セメント・ガラス・機械の大コンビナート群が立地し、農業は萩の夏みかん、漁業は下関唐戸市場のフグ・マグロ・日本海側のイカが全国流通の拠点である。観光は日本三名橋の錦帯橋と岩国城、カルスト大地の秋吉台と日本屈指の鍾乳洞秋芳洞、角島大橋とコバルトブルーの海、断崖に123基の朱鳥居が並ぶ元乃隅神社、幕末の面影を残す萩の城下町と萩焼窯元が人気で、歴史と風景のスケールが大きい県である。

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