みずき工房

絵で見る日本 / 四国 / 徳島県

四国

徳島県

イラスト40枚 · Tokushima · 德岛县 · 德島縣

四国東部の徳島県は吉野川の清流と剣山の険しさを併せ持つ阿波の国で、鳴門の渦潮と夏の阿波踊りで全国的に知られる。すだちや藍、LEDなど山と海と先端技術が共生する踊りと水の県である。

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名所・絶景

その県といえば、の風景。絵はがきになる名所と、なってもいい隠れた絶景。

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街並み・風景

通り、港、丘の上。その土地の表情をつくる場所。

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文化・伝統

工芸、祭り、寺社、そして今も受け継がれている習わし。

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生活・日常

食、銭湯、朝の習慣。ふつうの一日の味わい。

徳島県について

徳島県は四国地方の東部に位置し、面積は4,144.95平方キロメートル、推計人口は約68万人、県庁所在地は徳島市である。中央を吉野川が東西200キロ近く流れ、肥沃な徳島平野と吉野川沿いの盆地を形成し、南部には剣山を主峰とする四国山地が海まで迫り、東部は紀伊水道に面する変化に富む地形を持つ。歴史的には阿波国にあたり、戦国末期に蜂須賀家政が豊臣秀吉から阿波・淡路25万石を与えられ徳島藩を成立、吉野川の肥沃な土壌を生かした藍・塩・砂糖・タバコの専売で藩財政を支えた。藍玉の生産は文化文政期に27万俵を超え、藍商人の蓄財が近代の金融業に繋がった。1871年廃藩置県で徳島県が設置されたが同年11月には名東県と改称して讃岐と淡路を管轄し、1876年には讃岐が高知に編入される変遷を経て、淡路が兵庫に移管された後に1880年に現在の徳島県として再設置された。気候は北部平野部が瀬戸内海式気候で温暖少雨、南部山間部は太平洋側気候で降水量は3,000ミリを超える多雨地帯で台風も襲来しやすい。国立公園の剣山周辺は冬季積雪もある。産業は阿南市の化学コンビナートを基盤とするLED生産で日亜化学が世界シェアを握り、新素材やバイオ関連も集積し、農業ではすだちが全国シェアほぼ100パーセント、なると金時サツマイモ・レンコン・柿、漁業はハモ・ワカメ・阿波尾鶏が特産である。観光では鳴門海峡の大渦潮を渦の道展望遊歩道や観潮船から眺める迫力、400年の歴史を持つ阿波踊りは8月中旬に徳島市が巨大な踊り舞台と化す国民的祭り、祖谷渓のかずら橋と小便小僧の絶壁、大歩危小歩危の激流と妖怪伝説、剣山リフトと天空の村落合集落が見どころである。関西との結びつきも強く、歴史、技術、自然が交差するコンパクトな四国玄関である。

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