四国八十八ヶ所霊場は弘法大師空海ゆかりの88寺を結ぶ全長約1200~1400kmの環状巡礼路で、徳島県の23寺は巡礼の第一歩「発心の道場」と呼ばれる。88寺を巡ると88の煩悩が消え願いが叶うとされ、歩き遍路は約40日、車・バスは8~13日かかる。2015年日本遺産「回遊型巡礼路と独自の巡礼文化」に認定。徳島は四国巡礼の東の玄関口で、大坂・淡路島から鳴門岡崎港へ上陸し一番札所へ向かう昔の遍路道が原型。札所間は旧道や峠、遍路道シールが整備され、どこから始めても良いが順打ちが一般的、閏年逆打ちは3倍功徳があるとされ人気。札所巡りは山門で一礼、本堂・大師堂で納経、杖には同行二人の心で歩く。徳島平野部は田園とのふれあいとお接待文化が濃く、国際的にはスピリチュアル・ツーリズムとして外国人がヘンロIGで発信し人気。起点となる一番札所霊山寺では納経帳や白衣が手に入る。 地元では季節ごとにイベントが開かれ、観光協会の最新情報を確認するとより充実した散策が楽しめる。マナーとゴミ持ち帰りを守り、地元の人との会話を楽しむとより深い理解が得られる。 地元では季節ごとにイベントが開かれ、観光協会の最新情報を確認するとより充実した散策が楽しめる。マナーとゴミ持ち帰りを守り、地元の人との会話を楽しむとより深い理解が得られる。