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九州・沖縄

熊本県

イラスト40枚 · Kumamoto · 熊本县 · 熊本縣

九州中央部に位置し阿蘇カルデラと熊本平野、天草諸島を擁する。人口は九州第二位。加藤清正築城の熊本城と渓谷・温泉が調和し、半導体と農業が支える火の国として発展する。

名所・絶景

その県といえば、の風景。絵はがきになる名所と、なってもいい隠れた絶景。

街並み・風景

通り、港、丘の上。その土地の表情をつくる場所。

文化・伝統

工芸、祭り、寺社、そして今も受け継がれている習わし。

生活・日常

食、銭湯、朝の習慣。ふつうの一日の味わい。

熊本県について

熊本県は面積約7,409.13平方キロメートル、人口約167万2千人で県庁所在地は政令指定都市の熊本市である。九州本島のほぼ中央に位置し、有明海、八代海、東シナ海に面し東部に世界第二の規模を誇る阿蘇カルデラ南北25キロ東西18キロと阿蘇山、中央に熊本平野、西部に宇土半島から天草諸島へと続く島嶼部を持つ。かつて肥後国と呼ばれ火国とも言われたのは阿蘇の噴煙と八代海の不知火現象に由来する。明治4年1871年7月14日の廃藩置県で熊本県と人吉県が成立し、同年11月に再統合を経て白川県となった後に1873年1月15日に白川県と八代県が合併、1876年2月22日に熊本県と改称して現在に至る。県下の近代化では熊本洋学校とジェーンズの熊本バンドが有名。気候は全域太平洋側で温暖だが内陸度が高い。熊本市は年平均17.2度、夏は盆地で海風が届かず肥後の夕凪で蒸し暑く真夏日は那覇を除く県庁所在地最多、梅雨期の降水は年間2,000ミリの4割を占める。冬の朝は0度以下の冬日が1月平均10.5日と九州最多。阿蘇地方は山地型で年降水3,009ミリ超の多雨で雪も多い。産業は農業産出が高くスイカ・トマト・米、畜産、世界的に稀な全水道水を地下水で賄う熊本市の水資源を生かした半導体産業が近年急伸してTSMC関連の菊陽町集積が進む。くまモンのブランド戦略も成功した。観光では国宝級の熊本城、草千里が浜と噴煙を上げる阿蘇中岳、山鹿灯籠祭りと菊池渓谷、球磨川下りと人吉温泉、黒川温泉、崎津集落など天草の潜伏キリシタン関連遺産が挙げられる。

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