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九州・沖縄

鹿児島県

イラスト40枚 · Kagoshima · 鹿儿岛县 · 鹿兒島縣

九州最南端で薩摩・大隅二半島と1,256の離島を持ち面積は西日本最大。桜島や霧島など火山が連なり、世界遺産の屋久島・奄美と宇宙センター、黒豚と薩摩切子が誇り高く光る。

名所・絶景

その県といえば、の風景。絵はがきになる名所と、なってもいい隠れた絶景。

街並み・風景

通り、港、丘の上。その土地の表情をつくる場所。

文化・伝統

工芸、祭り、寺社、そして今も受け継がれている習わし。

生活・日常

食、銭湯、朝の習慣。ふつうの一日の味わい。

鹿児島県について

鹿児島県は面積約9,186.05平方キロメートル、境界未定部を含め西日本最大、人口約149万9千人、県庁所在地は南九州拠点都市の鹿児島市593,000人である。薩摩半島と大隅半島を錦江湾が分け、本土は霧島山を除きシラス台地が広がり水はけが良く崩れやすく平野が少ない。離島は種子島・屋久島・口永良部島・トカラ列島・奄美群島まで南北約600キロに渡り島数1,256は全国3位、有人28島の人口は日本一である。薩摩国・大隅国にあたり、島津氏が守護・薩摩藩主として長く治め、幕末には薩長同盟で明治維新を牽引し西郷隆盛・大久保利通らを輩出した。明治4年1871年の廃藩置県で鹿児島県が成立し、1873年には大隅国も統合した。気候は同一県内で二つの予報区を持つ唯一の県で、県本土と宮崎を含めた九州南部、本土以南の奄美地方は別予報区。北部盆地大口は冬降雪もある寒冷地で日最低氷点下も多いが、南部は温暖多雨で真夏日は長いが猛暑日は少なく、台風常襲で1951年以降台風上陸数日本一である。南国イメージだが東シナ海側ゆえ寒気流入で鹿児島市中心でも2011年1月1日に25センチの積雪を観測し九州県庁所在地で最多である。産業は温暖で畜産・農業が盛んで黒豚、鹿児島黒牛、サツマイモ・茶・マンゴー・ビワ・タンカン、鰹節の枕崎、火山性土壌のシラスがもたらす焼酎文化が誇りである。工業は食品加工が中心で種子島宇宙センターの宇宙航空が象徴的である。観光では現在も噴煙を上げる桜島と仙巌園・城山、指宿温泉の砂むし風呂、霧島神宮、世界自然遺産の屋久島縄文杉と奄美大島・徳之島、知覧武家屋敷と特攻平和会館、坊津の鑑真上陸地が挙げられる。

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