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九州・沖縄

佐賀県

イラスト40枚 · Saga · 佐贺县 · 佐賀縣

九州北西部で玄界灘と有明海という異なる二つの海に面する小県。旧肥前東部に由来し、唐津・伊万里・有田の陶磁器と吉野ヶ里遺跡、熱気球フェスタで知られる穏やかな田園地帯である。

名所・絶景

その県といえば、の風景。絵はがきになる名所と、なってもいい隠れた絶景。

街並み・風景

通り、港、丘の上。その土地の表情をつくる場所。

文化・伝統

工芸、祭り、寺社、そして今も受け継がれている習わし。

生活・日常

食、銭湯、朝の習慣。ふつうの一日の味わい。

佐賀県について

佐賀県は面積約2,440.64平方キロメートル、推計人口約77万6千人の小さな県で、県庁所在地は佐賀市である。地理は対照的で、北東部に脊振山地と天山、南西部に多良岳山系、中部に杵島丘陵、東南部に筑後川下流の広大な佐賀平野が広がり、北西は玄界灘のリアス海岸と砂浜、南東は有明海の遠浅の干潟と干拓地を持つ。耕地率39%は全国平均の約2倍で森林率49%は全国最下位クラスである。歴史では令制国肥前国東部に位置し、明治4年1871年7月の廃藩置県で佐賀藩・唐津藩・蓮池藩などを再編して佐賀県が置かれ、肥前国が佐賀県と長崎県に分立した。佐賀藩は薩長土肥の一角として明治維新を牽引し大隈重信や江藤新平、佐野常民らを輩出した。気候は太平洋側気候で温暖だが南部平野は内陸性が強く日較差が大きく夏は猛暑日と熱帯夜が多く洪水のリスクもある。北部沿岸は海洋性で日較差が小さく冬に数回降雪がある。産業は有明海の海苔やムツゴロウ、米・玉葱・麦、嬉野茶、佐賀牛と、江戸期から続く唐津焼・伊万里焼・有田焼の陶磁器が基幹で、東部の鳥栖市は交通結節点として物流施設が集積する。観光では国内最大級の弥生環濠集落・吉野ヶ里遺跡、唐津城と日本三大松原の虹の松原、11月開催の佐賀インターナショナルバルーンフェスタ、武雄・嬉野温泉、有田陶器市が代表する。

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